荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
学校施設の安全で快適なトイレの整備についてでありますけれども、国では、公明党の質問に文部科学省としては、各学校設置者の整備方針に応じ、引き続き必要な予算の確保に努め、喫緊の課題である老朽化対策とともに、トイレ改修も含めた公立学校施設の教育環境の改善に取り組んでいますとしております。ぜひ各学校の設置者、市長だと思いますけれども、しっかり取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
学校施設の安全で快適なトイレの整備についてでありますけれども、国では、公明党の質問に文部科学省としては、各学校設置者の整備方針に応じ、引き続き必要な予算の確保に努め、喫緊の課題である老朽化対策とともに、トイレ改修も含めた公立学校施設の教育環境の改善に取り組んでいますとしております。ぜひ各学校の設置者、市長だと思いますけれども、しっかり取り組んでいただきますようお願い申し上げます。
公明党は、これまでも安心して出産と育児ができる環境づくりに取り組んでまいりました。このほど示された政府の総合経済対策でも、公明党の主張で妊娠・出産時に計10万円相当の給付を行うとともに、出産一時金についても、大幅な増額を図ると明記され、2023年度から50万円程度に増やす方向で調整に入りました。
公明党が制定をリードした特措法は、1)固定資産税の納税情報を活用した空き家所有者の特定、2)倒壊などのおそれのある空き家への立入調査や所有者への除却命令、3)命令に従わない場合の除却の代執行などを市町村に認めています。さらに、対策に必要な費用を国や都道府県が補助する仕組みも整えています。
公明党は、昨年の12月、政府に診療報酬改定を要請し、指導表の保険適用と負荷検査の制度緩和を求めておりました。保護者の方から学校に生活管理指導表が提出されるなど、児童・生徒のアレルギーの申請があると思います。 そこで、お尋ねをいたします。1)食物アレルギー対応の流れ、学校の役割について伺います。現在、アレルギーの児童・生徒さんはどれくらいいるのでしょうか。
公明党熊本市議団の伊藤和仁です。今回で5度目の一般質問に立たせていただきます。このたびの質問では、特に第3問の災害時支援体制の質問は、後ほど述べたいと思いますが、市議会議員としての原点とも言うべき質問となっています。その意味においても、このたびの質問の機会を与えていただいた先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。 それでは、質問に移りたいと思います。
公明党の伊藤孝江参議院議員は、昨年の3月、予算委員会で質問に立ち、問題の背景には経済的困窮や障害、介護などの複合的なしんどさが横たわっていることを踏まえ、省庁間の縦割りを超えて、子供たちのSOSをきちんとキャッチできる受け皿の構築を訴えました。
なお、以上2件の選挙につきましては、立会人2人が必要となりますが、議会における選挙の立会人は、前回が熊本自民さんと公明党さんでしたので、今回は熊本自民さんと自民党さんから、それぞれ1名ずつということでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定させていただきます。
4月26日に決定されましたコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策において、公明党の強い要請に対して、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
公明党熊本市議団の三森至加です。 今回、7回目の質問の機会をいただき、先輩・同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。傍聴にお越しいただいた皆様、またインターネット中継で御覧いただいている皆様にも、心からお礼を申し上げます。 今回の質問では福祉関連が多くありますが、皆様の声を市政に上げ、一人でも多くの方に理解していただき、決して人ごとではなく寄り添っていただけるよう、質問を行ってまいります。
公明党熊本市議団の井本正広でございます。まずは、登壇の機会をいただきました先輩、同僚議員の皆様に御礼申し上げます。また、あいにくの雨の中、傍聴においでいただいた皆様、インターネットで見ていただいている皆様、大変ありがとうございます。
◆伊藤和仁 委員 公明党も賛同いたします。 以上です。 ◆西岡誠也 委員 持込みについては、異論はないということでありますけれども、事前にもうちょっと勉強して参加すれば、幾つも要らないんじゃないかという意見はありました。 以上です。 ○藤山英美 会長 ありがとうございました。
公明党さん。よろしゅうございますね。 ◆藤永弘 理事 はい。 ◆山内勝志 理事 私どもも一度そういった協議をしておりますから、会長がおっしゃったとおりの御意見でございます。 ○三島良之 会長 最後になりましたけれども。 ◆小佐井賀瑞宜 理事 委員長の御指摘どおりというふうに思っております。 ○三島良之 会長 ありがとうございました。
議会における選挙の立会人について、今回は熊本自民さんと公明党さんから、それぞれ1名ずつということでよろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○大嶌澄雄 委員長 それでは、そのように決定させていただきます。 では、熊本自民さんの立会人はどなたになさいますか。 ◆澤田昌作 委員 山本浩之議員でお願いします。 ○大嶌澄雄 委員長 公明党さんはどなたになさいますか。
2点目は、表紙の写真画像並びにデザインについて、公明党さんに提供いただいた市議会と熊本県立大学との意見交換会の様子を追加掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、第1回定例会における主な議案の概要を掲載しております。
熊本自由民主党市議団さん 田中敦朗議員、高本一臣議員、落水清弘議員 自由民主党熊本市議団さん 小佐井賀瑞宜議員、荒川慎太郎議員、古川智子議員 公明党熊本市議団さん 井本正広議員、三森至加議員、伊藤和仁議員 市民連合さん 山内勝志議員、島津哲也議員、西岡誠也議員 ○大嶌澄雄 委員長 ありがとうございました。
◆井本正広 委員 公明党熊本市議団といたしましても、様々議論してまいりました。いろいろな意見は前回申し上げたとおりであります。最終的には、我が会派としては、定数は48人、そして区割りにつきましては、やはり人口比例ということで2増2減が望ましいということでまとまりました。
基本方針は、2019年3月に発足した厚生労働省、文部科学省の両省によるプロジェクトチームが取りまとめた報告に基づき作成されたものであり、公明党の提案が反映されたものです。全新生児が新生児聴覚を受検できるよう、同検査費用の公費負担を進めることや、切れ目のない支援に向けた療育などの支援構築が柱です。
これまでも、公明党は、産後ケア事業を推進してきました。2019年11月に、議員立法で改正母子保健法が成立をし、昨年4月に施行されました。産後の母と子への心身のケアや育児相談などを行う事業実施を、市区町村の努力義務とするなど、産後ケア事業を初めて法律で位置づけました。
これより公明党熊本市議団の質疑を行います。持ち時間は40分となっております。 まず、井本正広委員の質疑を行います。 〔井本正広委員 登壇 拍手〕 ◆井本正広 委員 公明党熊本市議団の井本正広でございます。 ただいま黙祷をささげさせていただきましたけれども、東日本大震災から11年となりました。今も3万8,000人の方が避難をされているということであります。
さて、通告12番目の公立夜間中学校の検討状況につきましては、先日の代表質問で公明党の浜田議員からの質問に既にお答えになっておられますので、私からの質問としては割愛させていただきます。 実は、県立高校の定時制・通信制の灯を消すな!熊本県民集会というのが毎年、県内各地で開催されております。